教室だより

第三回甲信越Breast Cancer Form

2026年2月20日、山梨大学・信州大学・新潟大学のオーベンが一堂に会し、第3回 甲信越Breast Cancer Form が開催されました。

本会は毎年開催されている合同の勉強会です。

講演①は三大学の持ち回り企画で、今回は山梨大学の中山裕子先生が登壇され、信州大学の大場崇旦先生が座長を務められました。

中山先生からは、山梨県内における乳腺外科診療体制についてご発表いただきました。

講演②では毎回外部講師をお招きしており、今回は第1回に続き、がん研究会有明病院の尾崎由記範先生をお迎えしました。

座長は諸が担当しました。

ADC耐性について詳しく解説いただくとともに、臨床上のトピックとなっている「ADC→ADC」治療戦略に関するご見解も伺うことができました。

また、日本とフランス間における国際共同研究立案のプロセスについてもご講演いただき、

甲信越の先生方にとって大変刺激的な内容であったと思います。

同じ立場の先生方が年に一度こうして顔を合わせ、情報交換できる貴重な機会となり、大変有意義な会となりました。

本講演会の開催にあたりご支援いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。(文責:諸)