第53回日本膵・膵島移植学会学術集会−移植医療の現状と再生医療の展望−
2026年2月20日(金)〜21日(土)に、沖縄コンベンションセンターで日本膵・膵島移植学会学術集会が開催されました。私は、「S1P1受容体アゴニストCYM5442によるマウス膵β細胞の酸化ストレス保護効果の検証」という演題で、細胞培養実験の結果を報告いたしました。発表後の質疑では、今後さらに検証すべきシグナル経路等などについて多くのご指摘をいただき、大変勉強になりました。1年前は細胞培養実験に触れたこともなかった私ですが、学会発表まで形にすることができたのは、日頃よりご指導くださった松田先生をはじめ、諸先生方のお力添えのおかげです。この場をお借りして心より御礼申し上げます。また、学会の合間には、大学生以来10年ぶりとなる沖縄の滞在を楽しむこともできました。今回の経験を糧に、今後も研究に一層励んでまいります。
文責 安部舜
