教室だより

End-of-Year Update and Looking Ahead

桜のつぼみもほころび始め、春の訪れとともに、新たな一歩を踏み出す季節となりました。年度末を迎え、新天地へ赴く医局員、大学へ帰局する医局員、そして引き続き同じ場所で診療に従事する医局員がおります。去る者と新たに加わる者があり、新旧のバトンが静かに受け継がれていく節目であることを実感いたします。構成が変化するからこそ、互いに刺激を受け、また与え合う機会が生まれるものと存じます。

本日をもって、小山 諭先生が本院を退官されました。最終日まで手術にご尽力いただくとともに、HBOCミーティングにもご参加賜りましたこと、深く感謝申し上げます。また、原 佳実先生が乳腺外科医として初めて大学病院へ帰局されました。将来を嘱望される新進の人材であり、今後のご活躍が大いに期待されます。

本日開催のHBOCミーティングの最後には、記念撮影とともに色紙を贈呈いたしました。遺伝診療部の皆様におかれましては、諸般にわたりご高配を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。なお、同ミーティングでは、今後の保険適用拡大を見据えた内容について共有いたしました。

新年度におきましても、各々の立場において一層精励してまいりましょう。