第6回 新潟消化管研究会
10/10に、第6回 新潟消化管研究会が行われました。
Session I 大学院博士課程の研究発表 では、
金子大地 先生より、
「胃癌術後患者における経口栄養補助剤の体重・骨格筋減少抑制効果の検討」について、
植木宏登 先生より、
「食道癌術後の呼吸器感染性合併症に対する術後早期気管吸引痰培養の有効性の解明」について、発表いただきました。
Session II 切除可能局所進行胃癌・食道胃接合部腺癌の周術期治療 では、
当科 加納陽介 助教より、 進行胃癌・食道胃接合部腺癌に対するこれまでの治療開発の歴史や最新のエビデンスについて総括を行なっていただきました。
Session III 実臨床における胃癌・食道胃接合部腺癌の周術期治療の現状と課題 では、
新潟県内の7つのハイボリュームセンターから、それぞれの施設での実臨床における切除可能局所進行胃癌・食道胃接合部腺癌に対する周術期治療の現状を発表いただいた上で討論を行いました。
当日は総勢17名の先生方に現地参加いただき、盛会裡に終えることができました。

夜は懇親会でしっかりと交流を深めました。

この研究会は年に1度開催されておりますが、県内の上部消化管領域の外科治療の発展のために、今後も継続していきたいと思います。
文責:宗岡悠介