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インフルエンザ早期流行について、朝日新聞とNHK岩手放送局の取材を受けました。

今年は、インフルエンザがすでに流行時期に入りました
新潟県の2026年36週最新データでも定点あたり患者数が6を超えたようです

これは感染症サーベイランス上、2番目に早いのだそうです。

これまでで一番流行開始が早かったのが 2009年の新型インフルエンザパンデミックだったわけですが、実は今年はその時と同じA(H1N1)pdm09が流行しています。

この流行早期化の要因について朝日新聞と NHK 岩手放送局の取材を受けました

早期化の要因としては以下が推定されます

1)香港や台湾でインフルエンザA(H1N1)pdm09が流行していること、それに加えて沖縄でも流行していること

2)香港や台湾と国際的な人の行き来が多いこと。夏休みで沖縄との往来も多いこと。

3)A(H1N1)pdm09が2024/25年に大流行した時と比べて、ヘマグルチニン遺伝子変異が進み、抗原性が変化していて、2年前にかかっていても再度かかりやすくなっていること

4)地球温暖化により熱帯のインフルエンザ流行時期(雨期)に、日本の気候も近づいていて、インフルエンザが流行りやすい気象条件になっていること

5)夏休みで人が移動した後に、学校が再開して流行がしやすい素地が整ったこと

 

朝日新聞の有料記事でご覧ください

https://digital.asahi.com/articles/ASV9B22KVV9BUTFL014M.html

2026年9月12日夕方までの限定のようですが全文無料で見られるようです

https://digital.asahi.com/articles/ASV9B22KVV9BUTFL014M.html?ptoken=01M27P9KEBT46691N6JXCDA6V9

 

NHK 岩手からも取材を受けました

1週間限定のようです
2026年9月9日水曜日のおばんですをご覧ください

 

2026-09-11 | Posted in What’s New, ブログ|BlogComments Closed