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2014/10/02 研究成果
健康習慣と非回復性睡眠との関係を解明

【研究成果のポイント】
機崛換馥団蠏鮃診査」を基に、新たな知見を用いて健康習慣と睡眠の関連性を明らかにした。
5つの健康習慣の達成数が少ない人ほど、「非回復性睡眠」であることを明らかにした。
掘嵌鷁麌性睡眠」の研究が、病気の予防・早期回復のメカニズムの解明に寄与できる。


【研究成果の概要】
新潟大学医学部 腎・膠原病内科の成田一衛教授、若杉三奈子特任助教らの研究グループは、5つの健康習慣(禁煙・体重管理・飲酒・運動・食事)のうち、達成している数が少ない人ほど、睡眠による休養を十分にとれていない「非回復性睡眠」の可能性が高いことを、全国の特定健康診査データから明らかにしました。
今回の研究により、健康習慣と睡眠の関連性を把握することで非回復性睡眠となる者の傾向を明らかにするとともに、様々な疾病予防に繋がる可能性を示しました。
更に、全国で実施されている特定健康診査・保健指導にこの知見を用いることで、国民の生活習慣と睡眠の改善が期待されます。
 

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