その他の基礎系 (研究リスト)

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 下記に各研究の概要と対象になる方のリストを提示いたしますので、もしもご自分が研究対象者に含まれていると思われ、かつご自身の記録の研究使用を望まない方については各研究の連絡先担当者に直接ご連絡いただければ幸いです。
 各研究に関するご質問なども、直接各研究の連絡先までご連絡ください。
 なお、同意の有無が今後の治療などに影響することはございません。

研究課題名:非淡明細胞型腎細胞癌における予後因子に関する臨床病理学的検討
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2001年以降に当院で手術を受けた腎癌の患者さん
  • 概要
    腎癌はヒトのがんのおよそ3%を占め、その発症率は年々増加傾向にあります。腎癌の組織型では淡明細胞型腎細胞癌と呼ばれるタイプの癌が最も頻度が高く70-80%を占めますが、それ以外のタイプの癌は稀なためにその臨床病理学的特徴や予後について未だ十分に解析されていないのが現状です。単施設での経験症例数は限られていますのでさらなる検討をすすめるため、本研究では新潟県内の基幹病院および日本全国の腎癌診療中核病院と協力して非淡明細胞型腎細胞癌の特徴を明らかにし、より有効な病理診断手法の開発を目指します。
  • 申請番号:2017-0278
  • 研究の目的・意義
    本研究により、これまでよりもさらに確実かつ簡便な腎癌の病理診断手法を開発することを通じて腎癌の発症や進行のメカニズムの解明、発症予防、また新たな治療法の開発に貢献することを目的としています。
  • 研究期間:2018年1月30日から2020年12月31日まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている臨床情報を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行ったうえで共同研究機関や解析委託機関と試料やデータのやりとりを行います。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    臨床情報(年齢、性別、血液検査結果、病理所見、癌の進行度Stage、治療歴、治療効果、予後等)
  • 利用の範囲
    新潟大学大学院医歯学総合研究科分子・診断病理学分野 (医学部臨床病理学) 教授 味岡洋一
    新潟大学医歯学総合病院病理部 准教授 梅津 哉
    新潟市民病院病理診断科 医療技術部長・科部長 渋谷宏行
    新潟県立がんセンター新潟病院病理診断科 病理部長 川崎 隆
    立川綜合病院病理科 病理科長 小林 寛
    聖隷浜松病院病理診断科 病理診断科部長 大月寛郎
    岐阜大学医学部附属病院病理診断科 臨床教授・病理診断科長 宮崎龍彦
    高知赤十字病院病理診断科部 病理診断科部長 黒田直人
    長崎大学大学院医歯学総合研究科生命医科学講座病理診断学 准教授 古里文吾
    愛知医科大学病院病理診断科 教授 都築豊徳
    関西医科大学附属病院病理診断科 講師 大江知里
    旭川医科大学病院病理部 教授 谷野美智枝
    東京女子医科大学病院病理診断科 教授 長嶋洋治
    岩手医科大学医学部病理診断学講座 教授 菅井 有
    東北大学大学院医学系研究科病理診断学分野 准教授 藤島史喜
    長岡赤十字病院病理診断部 部長 薄田浩幸
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医学部病理組織標本センター 大橋瑠子
    Tel:025-227-2109
    E-mail:riuko@med.niigata-u.ac.jp
  • お問い合わせ先
    新潟大学医学部病理組織標本センター 大橋瑠子
    Tel:025-227-2109
    E-mail:riuko@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:医学生の精神面と学力面の支援とその効果に関する研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    対象者及び対象期間:2011年4月から2022年3月の11年間に、新潟大学医学部医学科に在籍した学生。
    過去の研究責任者:澁谷雅子(新潟大学医学部医学科総合医学教育センター)
  • 概要
    近年、全国の医学部では、留年者数と休学者数が増加しており、医学生の精神面と学力面の支援が、喫緊の課題です。しかし、具体的にどのような学生にどのような支援を行うことが効果的であるかについて、明確な指針は示されていません。そこで、本研究では、よりより支援方法の開発を目的として、新潟大学医学部医学科での医学生への精神面の支援や、学力面の支援の効果を検証します。
  • 申請番号:2015-2584
  • 研究の目的・意義
    新潟大学医学部医学科における、精神面と学力面の学生支援とその効果を検証することで、よりよい支援方法の開発につなげるため。
  • 研究期間:2016年7月25日より2023年3月31日まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    新潟大学総合医学教育センターで実施した学生アンケート記録、面談記録、学務情報(在学状況、入試区分、学業成績等)を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    面談を受けた学生の人数・学年・面談のきっかけ・面談回数・在学状況(休学、留年等)・学業成績・入試区分・志望動機・学生生活満足度・国家試験合否等を調査する。
  • 利用の範囲
    新潟大学医学部医学科総合医学教育センター
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医学部医学科総合医学教育センター
    教授 鈴木利哉
  • お問い合わせ先
    新潟大学医学部医学科総合医学教育センター
    教授 鈴木利哉 025-227-0425
    E-mail:toshya@med.niigata-u.ac.jp