消化器内科学 (研究リスト)

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 下記に各研究の概要と対象になる方のリストを提示いたしますので、もしもご自分が研究対象者に含まれていると思われ、かつご自身の記録の研究使用を望まない方については各研究の連絡先担当者に直接ご連絡いただければ幸いです。
 各研究に関するご質問なども、直接各研究の連絡先までご連絡ください。
 なお、同意の有無が今後の治療などに影響することはございません。

研究課題名:食道静脈瘤患者における内臓脂肪面積の影響に関する後方視的研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2009年1月〜2017年12月までに新潟大学医歯学総合病院において初回の内視鏡的静脈瘤結紮術および内視鏡的静脈瘤硬化療法を要した静脈瘤症例のうち、原因が肝硬変によるもので3か月以上の経過を観察することができた患者を対象とする
  • 概要
    脂肪組織は生体における最大の内分泌器官として着目されています。食生活の変化に伴い日本人の内臓脂肪量増加が指摘されており、これに従い門脈圧亢進症患者においても同様に内臓脂肪量増加が予想されます。腹水を伴う門脈圧亢進症症例では門脈圧>腹腔内圧>中心静脈で圧勾配が存在し、内臓脂肪は腹腔内圧に影響を与えることが予想されます。しかし門脈圧亢進症患者における脂肪組織の影響についての検討はなされていません。CTを用いて脂肪面積および腹囲を測定し、当院における門脈圧亢進症患者への影響を検討することで、病態への関わりを解析することを目的としました。
  • 申請番号:2018-0273
  • 研究の目的・意義
    CTで脂肪面積を測定することで、予後や静脈瘤の再発率を予想し、治療方針の確定に役立ちます。
  • 研究期間:2018年12月3日から2019年3月31日まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、生理機能検査結果、造影CT、内視鏡画像を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(性別、生年月、身長、体重、診療記録)、血液検査結果、内視鏡画像結果、造影CT検査結果
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学 消化器内科 教授 寺井崇二
  • お問い合わせ先
    新潟大学消化器内科医局 高村昌昭
    Tel:025-227-2207
    E-mail:sunship@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:難治性潰瘍性大腸炎の臨床的特徴と適切な治療法の検討 −後向き観察研究−
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    【対象者】2008年1月1日〜2018年8月31日までの期間で、当院にて治療された潰瘍性大腸炎の患者さん
  • 概要
    潰瘍性大腸炎は原因不明の難病で、日本で約18万人の患者がおり、現在も増加傾向です。近年さまざまな新規治療薬が登場し、寛解維持率や手術率の低下がみられています。しかし、これらの治療薬に抵抗性を示す患者さんも少なからずみられ、腸管切除を余儀なくされることもあります。また、数ある治療法のうちどれを選択するのかといった点や、薬剤の長期投与による副作用も注目すべき点です。そこで、当院にて治療を行った潰瘍性大腸炎患者さんを対象とし、臨床経過や治療への反応性、薬剤による副作用や合併症を検討し、より効果的な治療法を明らかにすることを目的に、後向きの観察研究を実施します。
  • 申請番号:2018-0231
  • 研究の目的・意義
    潰瘍性大腸炎の臨床経過や治療薬の効果、副作用、合併症を検討することにより、的確な治療法を確立する。
  • 研究期間:2018年10月15日から2020年12月31日まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、検査画像データを利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、予後情報、治療内容、臨床経過)、血液検査結果、画像検査結果
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合研究科 消化器内科 教授
    寺井崇二
  • お問い合わせ先
    新潟大学消化器内科医局
    電話番号:025-227-2207
研究課題名:肝硬変合併症に対する予防及び治療介入による予後改善効果に関する後方視的多施設研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2010年1月〜2018年6月に新潟大学医歯学総合病院 消化器内科に肝硬変で通院されていた方
  • 概要
    肝硬変が進行すると様々な症状や合併症が出現してきます。それらに対して色々な薬剤や、内視鏡治療、カテーテル治療などを組み合わせて予後の改善を図りますが、包括的な治療戦略は現在も検討中です。過去の治療と予後の関係から、最適な治療法を探索することを目的としています。
  • 申請番号:2018-0193
  • 研究の目的・意義
    肝硬変患者の過去の治療と予後の関係から、最適な治療法の組み合わせを探索することを目的としています。
  • 研究期間:2018年09月10日〜2020年03月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、画像検査結果を利用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、死亡情報、治療内容)、血液検査結果、画像検査結果(腹部超音波検査、CT、MRI)
  • 利用の範囲
    消化器内科学分野
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    寺井崇二(消化器内科学分野 教授)
  • お問い合わせ先
    消化器内科学分野医局 坂牧僚
    Tel:025-227-2207
    E-mail:saka-a@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:炎症性腸疾患に合併した壊疽性膿皮症に関する後方視的研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    選択基準および除外基準を確認し、2006年1月から2017年12月までに当院で炎症性腸疾患に合併した壊疽背膿皮症として診断加療された方を対象とする。
    研究責任者 消化器内科学分野 教授 寺井崇二
  • 概要
    壊疽性膿皮症は、全身に潰瘍を生じる原因不明の皮膚症状で、しばしば潰瘍性大腸炎などの炎症性疾患に合併する。潰瘍性大腸炎の0.6〜5%に壊疽性膿皮症を合併し、壊疽性膿皮症の10〜15%に潰瘍性大腸炎を合併するとも言われている。治療はステロ イドの投与がもっとも一般的に行われ、難治例ではステロイドパルス療法や免疫抑制剤などが用いられ、近年、新たな治療方法の有効性が報告されている。当院で経験した炎症性腸疾患に合併した壊疽性膿皮症に関する臨床的な検討を目的とする。
  • 申請番号:2018-0190
  • 研究の目的・意義
    当院における炎症性腸疾患に合併した壊疽性膿皮症における臨床的特徴について検討する。
  • 研究期間:2018年10月16日から2020年3月31日までとする。
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合があるが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはない。
  • 利用または提供する情報の項目
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、画像検査結果などを利用する。
  • 利用の範囲
    新潟大学消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    消化器内科学分野病院 助教 冨永顕太郎
  • お問い合わせ先
    新潟大学消化器内科医局
    電話番号:025-227-2207
研究課題名:小腸カルチノイドに関する後方視的研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    選択基準および除外基準を確認し、2006年1月から2017年12月までに当院で小腸カルチノイドとして診断加療された方を対象とします。
    研究責任者 消化器内科学分野 教授 寺井崇二
  • 概要
    本邦では小腸カルチノイドの頻度は全消化管カルチノイドのうち約5%と低く、また症状が出ることが少なく、通常の内視鏡の検査では診断が困難です。近年、カプセル内視鏡とバルーン内視鏡の普及に伴い、原因不明消化管出血や貧血の精査などで症状のない良性の腫瘍や早期の悪性腫瘍が診断されるようになってきています。当院で経験した小腸カルチノイドの臨床的、病理学的な検討を目的とします。
  • 申請番号:2018-0189
  • 研究の目的・意義
    当院における小腸カルチノイド腫瘍における臨床的・病理学的特徴について検討します。
  • 研究期間:2018年10月19日から2020年3月31日までとする。
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合があるが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、画像検査結果などを利用します。
  • 利用の範囲
    新潟大学消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    消化器内科学分野 教授 寺井崇二
  • お問い合わせ先
    新潟大学消化器内科医局
    電話番号:025-227-2207
研究課題名:病理組織学的深達度MM/SM1食道扁平上皮癌に対する
内視鏡的切除の治療成績に関する多施設共同後ろ向き研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    第93回日本消化器内視鏡学会総会のパネルディスカッション18「MM/SM1食道扁平上皮癌に対する内視鏡的切除後の治療戦略(2017年5月12日、大阪国際会議場)」で発表した全9施設における985例の臨床情報を集計します。新潟大学医歯学総合病院で対象となるのは2004年8月から2013年8月までに食道扁平上皮癌に対して内視鏡的切除を施行され、深達度MM/SM1と診断された102名です。
  • 概要
    食道癌(扁平上皮癌)に対して内視鏡的切除を受けた方々のうち、深達度(癌が到達している深さを深達度と言います)が粘膜筋板に達した (MMと言います)、もしくは粘膜下層にわずかに(200μmまで)浸潤した(SM1と言います)食道癌の方々は、内視鏡的切除後にリンパ節および肺や肝臓などの臓器に転移(再発と言います)をきたす可能性がありますが、治療成績については、十分なデータがありません。
    そのような中、第93回日本消化器内視鏡学会総会のパネルディスカッション18「MM/SM1食道扁平上皮癌に対する内視鏡的切除後の治療戦略(2017年5月12日、大阪国際会議場)」において、9施設より合計985例の多数の症例が報告されたため、このたび治療成績を集計することにしました。
  • 申請番号:2018-0123
  • 研究の目的・意義
    多施設での多くの臨床情報を集計することにより、深達度が粘膜筋板に達した、もしくは粘膜下層にわずかに(200μmまで)浸潤した食道癌に対する内視鏡的切除の治療成績を明らかにします。
  • 研究期間:2018年8月2日から2022年12月31日まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴や治療結果の詳細なデータを利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。各施設で集めたデータは施設のコーディネーターが、下記の研究事務局宛に送付します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    年齢、性別、占居部位、腫瘍径、主たる肉眼型、治療日、治療方法、深達度、リンパ管侵襲の有無、静脈侵襲の有無、追加治療の有無、追加治療内容、再発の有無、再発部位、再発日、再発病変の治療内容と臨床経過、転帰、最終生存確認日または死亡確認日、偶発症
  • 利用の範囲
    研究組織
    1 研究グループ代表者
    仙台厚生病院消化器内科
    平澤大
    2 研究責任者兼事務局
    北里大学医学部消化器内科学
    堅田親利

    3 プロトコール作成責任者
    北里大学医学部消化器内科学
    堅田親利

    4 研究施設および施設代表者/施設コーディネーター
    虎の門病院消化器内科
    施設代表者:飯塚敏郎
    施設コーディネーター:菊池大輔

    国立がん研究センター東病院消化管内視鏡科
    施設代表者:矢野友規
    施設コーディネーター:本部卓也

    がん研有明病院消化器内科
    施設代表者:由雄敏之
    施設コーディネーター:吉水祥一

    静岡県立静岡がんセンター内視鏡科
    施設代表者:小野裕之
    施設コーディネーター:籔内洋平

    新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野
    施設代表者:寺井崇二、橋本哲
    施設コーディネーター:高橋一也

    広島大学病院内視鏡診療科
    施設代表者:田中信治
    施設コーディネーター:水本健

    埼玉県立がんセンター消化器内科
    施設代表者:有馬美和子
    施設コーディネーター:有馬美和子

    北里大学医学部消化器内科学
    施設代表者:田邉聡
    施設コーディネーター:和田拓也

    佐久医療センター内視鏡内科
    施設代表者:小山恒男
    施設コーディネーター:高橋亜紀子

    5 データ解析責任者
    国立がん研究センター東病院臨床研究支援部門トランスレーショナルリサーチ推進部バイオバンク・トランスレーショナルリサーチ支援室
    坂本泰理

    6 スーパーバイザー
    京都大学医学研究科腫瘍薬物治療学
    武藤学
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学における責任者
    新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野 教授 寺井崇二
  • お問い合わせ先
    新潟大学における担当者
    新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野
    高橋一也
    TEL:025-227-2207
    E-mail:kazuya911@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:ピロリ菌除菌後胃がんの発生機序の解析
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2011年1月から2018年5月までの間に、本学附属病院においてピロリ菌除菌後胃がんにて内視鏡的に切除された患者様を対象としている。
    過去の研究課題名;検査や治療によって得られる検体の採取と保存 受付番号2192 責任者 寺井崇二
  • 概要
    ピロリ菌は慢性的に胃に炎症をおこし、胃がんにつながります。その原因となりうるピロリ菌除菌は現在保険で認められ広く行われ、多くの患者さんでピロリ菌が除菌されています。しかし除菌後は胃がんは減少傾向にあるものの、除菌後も胃がんは発生することも分かっています。私たちは当院にて内視鏡的に切除された除菌後胃がんに焦点をあてその発生メカニズムの解析を行います。
  • 申請番号:2018-0093
  • 研究の目的・意義
    過去に当院にて内視鏡的に切除された除菌後胃がんの発生メカニズムを明らかする。
  • 研究期間:倫理委員会承認日〜2020年03月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    この研究で得られた結果(新潟大学消化器内科で解析)は、あなたの個人情報(名前や住所、電話番号など)に係わる情報を切り離してから、研究に用いられます。結果はまとめられ、学会や医学雑誌などに発表されることもあります。あなたの個人情報が公表されることは一切ありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    2011年1月から2018年5月までの間に、本学附属病院おいて内視鏡的に切除された除菌後胃がんで病理解析を終了した組織を用いる。
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野 教授 寺井崇二
    新潟大学地域医療教育センター魚沼基幹病院 特任教授 八木一芳
    新潟大学医学部 健康寿命延伸・消化器疾患先制医学講座 特任准教授 橋本哲
    新潟大学医歯学総合病院消化器内科 講師 土屋淳紀
  • お問い合わせ先
    所 属:新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野
    住 所:新潟市中央区旭町通1-757
    連絡先:025-227-2207
    研究責任者(職名) 教授 寺井崇二
    研究分担者(職名) 特任准教授 橋本哲
         (職名) 講師 土屋淳紀 atsunori@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:内視鏡治療下鎮静におけるプロポフォールの偶発症リスクの後方視的研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    当院で2016年9月から2018年9月の期間で早期胃がんに対して内視鏡的胃粘膜下層剥離術を施行した患者約200名。 年齢は20歳以上、100歳以下とする。
    研究責任者 消化器内科学分野 教授 寺井崇二
  • 概要
    わが国ではベンゾジアゼピン系鎮静剤(benzodiazepines:BZD)の使用が最も多いが、覚醒はスムーズではなく、時に悪心・嘔吐を伴うこともある。一方、プロポフォール鎮静の有用性を示す報告が最近増えており、スムーズな導入・覚醒が得られる可能性が示唆されている。しかし、鎮静には必ず安全性の議論が付随し、内視鏡検査関連の偶発症としては鎮静剤に関する事項が最も多いと報告される。特にプロポフォールは呼吸器・循環器系における安全域が狭く、偶発症の予防策として、鎮静開始から覚醒までの適切な呼吸・循環動態のモニタリングが重要視されている。
    当科では以前より院内未承認新規医薬品評価委員会での認可の上でプロポフォールを内視鏡手技の際に使用している。本研究は内視鏡治療時の患者の状態と、プロポフォールの使用状況、並びに偶発症のリスクを検討することを目的としている。内視鏡治療時の患者の状態を把握し、偶発症が起こりやすい状況を事前に把握することは、偶発症の予防につながりより安全な内視鏡手技の遂行が可能となる。
  • 申請番号:2018-0091
  • 研究の目的・意義
    当科の内視鏡治療時の患者の状態を把握し、偶発症が起こりやすい状況を事前に把握することで、内視鏡鎮静におけるプロポフォールの有用性、安全性を検証することが目的である。
  • 研究期間:倫理審査委員会承認日から平成32年3月31日までとする。
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合があるが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはない。
  • 利用または提供する情報の項目
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、画像検査結果などを利用する。
  • 利用の範囲
    新潟大学消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医学部 健康寿命延伸・消化器疾患先制医学講座 特任准教授 橋本哲
  • お問い合わせ先
    消化器内科医局 電話:025-227-2207
研究課題名:脂肪性肝疾患合併糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬の肝機能への影響に関する多施設共同後方視的研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2016年1月1日以降、本学および新潟県内病院の消化器内科を受診し、SGLT2阻害薬を投与されていた患者さん。
  • 概要
    我が国では生活習慣病の増加と共に脂肪性肝疾患の患者さんは増加し、成人の10〜30%、すなわち1,200〜3,600万人がこの疾患にかかっていると言われています。脂肪性肝疾患のうち1〜3%は脂肪性肝炎となり、さらにその一部は肝硬変や肝癌を発症するため、肝硬変や肝癌への進行を防止するためにはそれらを早期に診断し、治療を開始することが肝心です。
    今回、私たちは消化器内科を受診した患者さんの糖尿病治療薬による肝機能への影響を調査することで、脂肪性肝疾患の治療薬候補となる可能性について評価するため本研究を計画しました。
  • 申請番号:2018-0041
  • 研究の目的・意義
    当院を含む新潟県内の消化器内科を受診した糖尿病患者のうちSGLT2阻害薬を処方されていた患者さんを対象として、投与期間中の肝機能への影響を評価することで、脂肪性肝疾患の治療薬候補となる可能性について検討するため。
  • 研究期間:2018年09月12日〜2019年03月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、生理機能検査結果、CT検査結果を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行います。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。検査結果の集計および統計学的解析は他院(柏崎総合医療センター)にて実施する予定です。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、治療内容)、血液検査結果、生理機能検査結果、CT検査結果
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科、新潟県内の協力病院の消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学 消化器内科 准教授 高村昌昭
  • お問い合わせ先
    消化器内科医局 高村昌昭
    Tel:025-227-2207
    E-mail:atmc@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:高トリグリセライド血症・脂肪酸・オステオポンチンによる膵癌高リスク患者の同定
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2011年1月より2021年3月までの間に、医歯学総合病院消化器内科において膵癌および他疾患にて受診した患者を対象としている。過去の研究課題名;検査や治療によって得られる検体の採取と保存 受付番号2192 責任者 寺井崇二
  • 概要
    オステオポンチンは老化、炎症、肥満(とくに内臓脂肪型肥満)と関連して産生され、大腸癌や乳癌、膵癌などでも発現が上昇していると報告されています。
    一方、内臓脂肪の蓄積は、インスリン抵抗性や高血糖、脂質代謝異常(高トリグリセライド血症)、血圧高値を惹起するだけでなく、大腸癌や膵癌などの発生を増加させていると考えられています。
    今回私たちは、膵癌のスクリーニング法としてオステオポンチンの有用性、ならびに、膵癌リスク群における高トリグリセライド血症、脂肪酸の位置づけ、を検証するため本研究を計画しました。
  • 申請番号:2018-0040
  • 研究の目的・意義
    膵癌のスクリーニング法としてオステオポンチンの有用性、ならびに、膵癌リスク群における高トリグリセライド血症、脂肪酸の位置づけ、を検証することにより、膵癌高リスク群を絞り込み、膵癌の早期診断を可能にすることが期待できる。
  • 研究期間:倫理審査委員会承認日から2021年4月まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    この研究で得られた測定結果は、個人情報(名前や住所、電話番号など)に係わる情報を切り離してから、研究に用いられます。結果はまとめられ、学会や医学雑誌などに発表されることもあります。本研究結果を、他機関へ提出することはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、合併疾患、治療内容、予後)、血液検査結果、画像検査結果、病理組織検査結果
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学 消化器内科 教授 寺井崇二
  • お問い合わせ先
    消化器内科 五十嵐 聡
    Tel:025-227-2207 FAX: 025-227-0776
    E-mail:sunship@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:CTを用いた傍食道静脈径による内視鏡的静脈瘤結紮術の有効性および安全性に関する後方視的研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2002年1月〜2017年12月までに新潟大学医歯学総合病院において入院治療を要した静脈瘤症例のうち、原因が肝硬変によるもので初回治療の患者で3か月以上の経過を観察することができた患者さま。
  • 概要
    食道静脈瘤は肝硬変の最も頻度が高く、致命的な合併症とされ、肝炎から肝硬変に進展するに従い合併率は増加します。食道静脈瘤硬化療法(EIS)はその効果は認識されているものの、穿刺による出血や穿孔、腎・肝不全などの合併症が懸念されます。一方で内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)は静脈瘤を物理的に結紮し、潰瘍化させるため門脈圧を悪化させない反面、予防的側面からEISよりも劣ると考えられています。傍食道静脈が拡張した症例では食道静脈の供血路から傍食道静脈へドレナージされるため静脈瘤治療後の再発が少ないという報告があります。簡便であり合併症の少ないEVLでEISと非劣性の再発率が得られる症例を傍食道静脈径で判別可能であれば、患者さまへの負担が軽減されるものと考えられます。当科ではCTによる傍食道静脈径によりEVLとEISの使い分けを行っておりますが、その有効性と安全性について後視野的に検討を行いたいと考えました。
  • 申請番号:2018-0039
  • 研究の目的・意義
    傍食道静脈の測定により、効率的で安全性の高い治療を選択できる基準となりえます。
  • 研究期間:2018年10月10日から2019年03月31日まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、生理機能検査結果、造影CT、内視鏡画像を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(性別、生年月、身長、体重、診療記録)、血液検査結果、内視鏡画像結果、造影CT検査結果
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学 消化器内科 教授 寺井崇二
  • お問い合わせ先
    新潟大学消化器内科医局 高村昌昭
    Tel:025-227-2207
    E-mail:sunship@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:ニボルマブによる消化管免疫関連有害事象(GI-irAE)の検討
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2015年3月から2018年3月までに新潟大学医歯学総合病院で肺癌、腎癌、頭頸部癌、悪性黒色腫、尿路上皮癌、悪性リンパ腫のいずれかに対して、ニボルマブによる化学療法を施行された61名を対象とします。
  • 概要
    抗PD-1抗体であるニボルマブの適応癌腫は増加しており、その使用頻度が増えつつあります。ニボルマブ使用に際しては副作用として免疫関連有害事象に注意が必要であり、特に消化管免疫関連有害事象(GI-irAE)は比較的頻度が高く、その発生には十分留意する必要があります。大腸炎の報告が多いですが、他の腸管にも生じることがあります。
    安全に化学療法を施行・継続するためには消化管免疫関連有害事象の頻度、発生部位、臨床経過、治療について理解する必要があります。
  • 申請番号:2018-0038
  • 研究の目的・意義
    本研究ではニボルマブによる消化管免疫関連有害事象の臨床像を検討することを目的としています。
  • 研究期間:倫理審査委員会承認日から2019年12月31日まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、治療に伴った副作用の詳細なデータを利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、死亡情報、治療内容)、血液検査結果、治療に伴った副作用の有無
  • 利用の範囲
    新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野 教授 寺井崇二
  • お問い合わせ先
    新潟大学消化器内科医局 高橋一也
    TEL:025-227-2207
    E-mail:kazuya911@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:ハイリスク患者における内視鏡的胆管結石治療の有用性および安全性に関する後方視的観察研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2015年4月から2018年3月までの間に、当院で胆管結石にて内視鏡治療を受けられた方。
  • 概要
    一般に胆管結石の治療は、主に内視鏡的乳頭切開術(EST)を中心とした内視鏡治療が行われています。近年、社会の高齢化による対象の高齢化や基礎疾患併存例、ステロイドや抗血栓内服例など複雑な背景因子を有する症例の増加が問題となっており、これらのハイリスク症例における胆管結石治療の現状に関しては不明な点が多いのが現状です
    今回私たちは、ハイリスク症例の胆管結石に対する内視鏡治療の有用性や安全性を明らかにするため本研究を計画しました。
  • 申請番号:2018-0020
  • 研究の目的・意義
    当院におけるハイリスク症例における胆管結石治療の現状を調べることにより、適切な治療時期やより安全な治療法の選択、偶発症発生予防策の確立が期待できる。
  • 研究期間:倫理審査委員会承認日から2020年4月まで
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、画像検査結果を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、合併疾患、治療内容、予後)、血液検査結果、画像検査結果
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学 消化器内科 教授 寺井崇二
  • お問い合わせ先
    消化器内科 五十嵐 聡
    Tel:025-227-2207 FAX: 025-227-0776
    E-mail:s-ikarashi@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:肝硬変患者の腎機能悪化に関する臨床的因子の後向き観察研究
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2000年以降で、臨床的あるいは組織学的に肝硬変と診断された新潟大学医歯学総合病院の外来および入院患者さんを対象とします。
  • 概要
    飲酒機会の増加により、アルコール由来の肝硬変の増加が、非アルコール性脂肪肝疾患の増加により、非アルコール性脂肪肝炎由来の肝硬変の増加が懸念されています。最近では、腎機能の悪化した腹水のある肝硬変患者さんは生命予後が不良であることが報告され、肝硬変患者さんにおける腎臓の保護を目指した治療の重要性が増しています。
    今回私たちは、肝硬変患者さんのカルテに保存されている情報を用いて、腎機能を悪化させる因子を解析し、肝硬変患者さんの診療に役に立てようと本研究を計画しました。
  • 申請番号:2017-0375
  • 研究の目的・意義
    本研究の目的は、肝硬変患者さんの腎機能悪化に関する臨床的因子を後方視的に解析することが目的です。本研究の成果は腎保護を目指した適切な治療法を選択するための判断材料になることが期待されます。
  • 研究期間:倫理委員会承認日から2020年3月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    カルテに保存されている病歴、診療記録、手術記録、血液・画像検査等を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    カルテに保存されている病歴、診療記録、手術記録、血液・画像検査等です。
  • 利用の範囲
    新潟大学医歯学総合病院 消化器内科学教室
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学医歯学総合病院 消化器内科 講師 高村昌昭
  • お問い合わせ先
    消化器内科 医局 025-227-2207
研究課題名:非切除悪性肝門部胆管狭窄に対する内視鏡的ステント留置術の検討
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    対象者及び対象期間:2012年1月から2018年3月までに新潟大学消化器内科で悪性腫瘍による肝門部胆管狭窄と診断され、内視鏡的胆管ドレナージを行った患者様。研究責任者:新潟大学消化器内科 教授 寺井崇二
  • 概要
    手術ができないと判断された悪性肝門部胆管狭窄に対する内視鏡的ステント留置術はステントの種類や留置法などの統一した見解は現在のところありません。新潟大学消化器内科における手術適応のない悪性肝門部胆管狭窄のステント留置法と臨床経過について検討し、現在のステント留置法の問題点を明らかにすることを目的としています。
  • 申請番号:2017-0374
  • 研究の目的・意義
    手術ができない悪性肝門部胆管狭窄に対する新しい内視鏡的ステント留置術を開発し、患者様の生活の質の向上や生存期間の延長に貢献できる。
  • 研究期間:倫理委員会承認日〜2020年3月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。他の機関へ情報を提供することはありません。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    診療記録、CT、MRI、ERCP、血液検査結果など
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学消化器内科 教授 寺井崇二
  • お問い合わせ先
    新潟大学消化器内科医局 林 和直
    TEL:025-227-2207
    E-mail:khayashi@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:慢性肝疾患でのオートタキシンの測定意義の検討
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    2011年1月から2018年1月までの間に、本学附属病院において慢性肝疾患にて受診された患者様を対象としている。過去の研究課題名;検査や治療によって得られる検体の採取と保存 受付番号2192 責任者 寺井崇二
  • 概要
    オートタキシンは肝臓の類洞内皮細胞の受容体を介して代謝されることが明らかになっており、肝類洞内皮が障害を受ける慢性肝疾患では線維化と比例する形で上がることが推定されています。今回我々は従来から我々が行っている線維化評価と対比するためMRIエラストグラフィーを行い肝硬度がわかっている患者様の診察時採血に7ml程度の追加採血をさせて頂き、オートタキシンを一回測定し、肝硬度予測血清マーカーとなるかを確認したいと考えています。
    また、肝類洞内皮が代謝経路に重要なことから、肝類洞内皮に影響を与える肝疾患の治療を受ける患者様を対象とし、治療前、治療後1日後、3日後、7日後の計四回、通常の経過で行う採血の際に7ml程度採血を追加させて頂き、オートタキシンと肝類洞内皮に影響を与える治療前後での推移を検証し、新たなバイオマーカーの開発の可能性を検討したいと考えています。
  • 申請番号:2017-0369
  • 研究の目的・意義
    過去に当科に通院、入院された慢性肝疾患患者様の保存されている血清の余剰にてオートタキシンを測定し、過去の血液画像検査から臨床的意義を推定する。
  • 研究期間:倫理委員会承認日〜2019年03月31日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    この研究で得られた測定結果(新潟大学医歯学総合病院検査部で測定)は、あなたの個人情報(名前や住所、電話番号など)に係わる情報を切り離してから、研究に用いられます。結果はまとめられ、学会や医学雑誌などに発表されることもあります。また、東ソー株式会社とオートタキシン測定濃度や臨床検査での肝機能の数値のデータを共有することがあります。ただし、いずれの場合にも、あなたの個人情報が公表されることは一切ありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    2011年1月から2018年1月までの間に、本学附属病院おいて慢性肝疾患にて受診された患者様の病歴(年齢、性別、死亡情報、治療内容)、血液検査結果、CT、MRI、エコー検査
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野 教授 寺井崇二、
    新潟大学医歯学総合病院消化器内科 助教 土屋淳紀
  • お問い合わせ先
    所属:新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野
    住所:新潟市中央区旭町通1-757
    連絡先:025-227-2207
    研究責任者(職名)教授 寺井崇二
    研究分担者(職名)助教 横山純二
         (職名)助教 土屋淳紀 atsunori@med.niigata-u.ac.jp
申請番号:2015-2442
  • 研究課題名:消化器癌患者におけるL3 SMI変化率の予後予測因子としての臨床的有用性の検討
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。他の機関へ情報を提供することはありません。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    診療記録、血液検査結果、CT・MRI等の画像検査結果、治療法、合併症、予後
  • 対象者及び対象期間
    1996年1月から2016年2月までの間に、新潟大学医歯学総合病院消化器内科に入院歴のある胃癌、大腸癌、膵癌、肝細胞癌、胆管癌などの各種消化器癌の方。
  • 利用の範囲
    新潟大学消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学消化器内科 川合弘一
  • 問い合わせ先
    新潟大学消化器内科医局 川合弘一
    Tel: 025-227-2207
    E-mail:sunship@med.niigata-u.ac.jp
研究課題名:慢性腎臓病合併肝細胞癌の臨床的実態解明
  • 対象者及び対象期間、過去の研究課題名と研究責任者
    1993年〜2013年の20年間に、新潟大学医歯学総合病院第3内科、消化器内科に入院した肝細胞癌の方。
  • 概要
    近年、肝細胞癌に対して新たな経動脈的カテーテル治療や化学療法が開発されていますが、腎機能不良な場合には抗癌剤や造影剤の使用量が制限されるため、十分な治療効果が得られない可能性があります。一方で、外科的切除や経皮的焼灼療法などでは、腎機能は予後に影響しないという報告があります。日本人における慢性腎臓病合併肝細胞癌の臨床的実態は明らかではなく、いまだ適切な治療法は確立されていません。
    慢性腎臓病合併肝細胞癌患者さんの臨床的特徴を明らかにすることにより、予後予測や最適な治療法の確立が期待できるため、本研究を計画しました。
  • 申請番号:2015-1865
  • 研究の目的・意義
    慢性腎臓病合併肝細胞癌患者さんの臨床的実態を明らかにすることにより、慢性腎臓病と予後との関連の解明や、最適な治療法の確立を目的とします。
  • 研究期間:2014年03月05日〜2022年03月05日
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    電子カルテに保存されている病歴、血液検査結果、画像検査結果を利用します。使用するデータは個人が特定されないように匿名化を行い、研究に使用します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    病歴(年齢、性別、合併症、死亡情報、治療内容)、身体所見、血液・尿検査結果、生理機能検査結果、腎生検結果
  • 利用の範囲
    新潟大学 消化器内科
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    新潟大学 消化器内科 寺井崇二 教授
  • お問い合わせ先
    新潟大学消化器内科局 上村顕也 講師
    TEL:025-227-2207
    E-mail:sunship@med.niigata-u.ac.jp
申請番号:2015-1434
  • 研究課題名:非B非C型肝細胞癌の臨床的特徴、治療法、予後に関する後ろ向き多施設共同コホート研究
  • 情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。)
    使用するデータは、個人が特定されないように匿名化を行い、主任研究施設である東京大学医学部附属病院消化器内科が管理するデータ登録用サーバーを介してデータを登録します。研究の成果は、学会や専門誌などの発表に使用される場合がありますが、名前など個人が特定できるような情報が公表されることはありません。
  • 利用または提供する情報の項目
    肝細胞癌初回診断時の臨床背景(性別、年齢、身長、体重、BMI(体重/身長²)、併存疾患、臨床検査データ(血算、生化学、凝固)、治療法の選択状況、治療後の予後。
  • 対象者及び対象期間
    1991年1月1日〜2022年12月31日までの間に、当院で初発の肝細胞癌と診断された方のうち、HBs抗原陰性かつHCV抗体陰性の方。
  • 利用の範囲
    新潟大学消化器内科(研究責任者:川合弘一)および 東京大学医学部附属病院消化器内科(研究責任者:小池和彦)を含む全国56施設。
  • 試料・情報の管理について責任を有する者
    東京大学医学部附属病院消化器内科(研究責任者:小池和彦)
  • 問い合わせ先
    新潟大学消化器内科医局 川合弘一
    Tel: 025-227-2207
    E-mail:sunship@med.niigata-u.ac.jp
研究番号 研究課題名 対象者及び対象期間 連絡先
研究番号
No.2016-0021
研究課題名
慢性肝疾患患者における問診表を用いた掻痒症の調査研究
対象者及び対象期間
2015年6月から2016年12月31日の間に慢性肝疾患で当院に通院された患者様。
連絡先
消化器内科医局
Tel 025-227-2207
Fax 025-227-0776
研究番号
No.2442
研究課題名
消化器癌患者におけるL3 SMI変化率の予後予測因子としての臨床的有用性の検討
対象者及び対象期間
1996年1月から2016年2月までの間に、当院消化器内科に入院歴のある胃癌、大腸癌、膵癌、肝細胞癌、胆管癌などの各種消化器癌の方。
連絡先
消化器内科医局
Tel:025-227-2207
E-mailでの問い合わせ
研究番号
No.2359
研究課題名
食道胃接合部腺癌および食道腺癌におけるリンパ節および臓器転移の危険因子に関する検討食道胃接合部腺癌および食道腺癌におけるリンパ節および臓器転移の危険因子に関する検討
対象者及び対象期間
当院で外科切除もしくは内視鏡切除された食道胃接合部腺癌と食道腺癌の患者様。2000年1月から 2011年10月まて?に内視鏡切除を受けられた方。2000年1月から2014年10月までに外科切除を受けられた方。
連絡先
消化器内科医局
Tel:025-227-2207
E-mailでの問い合わせ
研究番号
No.2358
研究課題名
新規食道学会拡大内視鏡Barrett分類に関する多施設共同後ろ向き画像評価試験
対象者及び対象期間
2005年1月から2015年3月の間、バレット食道のサーベイランスまたは表在性バレット腫瘍に対する術前検査においてNBI拡大内視鏡が施行された方。
連絡先
消化器内科医局
Tel:025-227-2207
E-mailでの問い合わせ