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2026/07/03 トピックス
「新潟大学医学部 “日本一”の医師育成拠点創設基金 感謝のつどい」を開催しました

2026年7月2日(木)、新潟大学旭町キャンパスにて、「新潟大学医学部 “日本一”の医師育成拠点創設基金 感謝のつどい」を開催しました。
この会は、本学から寄附者の方へ直接感謝をお伝えするとともに、医学部の教育・研究活動への理解を深めていただき、ご意見をいただくことを目的として開催したものです。当日は、寄附者の皆様をはじめ、染矢学長、佐藤医学部長、医学部の教員や学生など計24名が参加しました。
 
冒頭、染矢学長および佐藤医学部長から、日頃より本学医学部の教育・研究活動を支えてくださる寄附者の皆様への感謝の言葉が述べられました。
続いて、岡崎副学部長の進行のもと、懇談会が始まりました。まずは川島副学部長から、医学部医学科の教育課程や医師養成における特色について説明が行われました。
続いて、岡崎副学部長から、地域医療実習等の紹介があり、実際に学んでいる学生も加わりながら、地域の医療現場で得た経験や学びについて語りました。学生からは、「実際に地域に行くと、様々な方と協力する場面が多い。こうした実習により、コミュニケーションがいかに大事なのかということを学んだ。」、「地元で実習を行ったが、普段は自家用車で移動していた。実習では公共交通機関で移動したところ、ちょうど雪の日で、バスなどが全然時間通りに動かず、地域の方々が病院に行くのも大変だということを実感した。」といった実体験を交えた発言があり、寄附者の皆様は熱心に耳を傾けておられました。
また、上村教授からはVR(仮想現実)教材を活用した教育について紹介があり、実演を交えながら、学習方法や今後の展開について説明がなされました。寄附者の皆様からは、「私たちの学生時代は、先輩の様子を見て学ぶ、という時代だった。今のこうした環境は羨ましい。」、「こうした技術を活用して学んでいるということを知ることができてよかった。」といった感想が寄せられました。
さらに、井口特任教授から、「ひよっこドクターのほけんしつ」の取組が紹介されました。学生からは、地域住民との交流を通じて得られた学びや気づきについて報告があり、寄附者の皆様からは、「自分も通院することがあるが、患者の立場だと、誰かに聞いてもらうだけでも嬉しい。こうした活動は、多くの地域住民にとって喜ばれると思う。」といった活動への期待や、「日本一の医師育成拠点を目指して頑張ってほしい。」等、励ましの言葉が送られました。
最後に齋藤副学部長が閉会の挨拶を行い、記念撮影をもって会を終了しました。
 
本会では、寄附者様と教職員・学生との懇談の時間を多く取り、終始和やかな雰囲気の中で交流が深められました。終了後も、寄附者の皆様から、本学の取組に対して様々なご意見をいただいたほか、「学生の皆さんの話を直接聞くことができて大変有意義だった。」、「大学の取組や基金の活用について理解が深まった。」といった感想も寄せられました。
 
本学医学部では、寄附者の皆様からのご支援に心より感謝申し上げます。いただいたご意見を今後の教育・研究活動に活かし、社会に貢献する医師の育成に一層努めてまいります。

実習でのエピソードを話す学生

寄附者様との懇談の様子

出席者による記念撮影

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