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2026/03/30 トピックス
「地域を紡ぐ循環器総合医療学講座」設置に係る協定書締結式を行いました

新潟大学ではこの度、阿賀野市からのご寄附の申し出をいただき、令和8年度から「地域を紡ぐ循環器総合医療学講座」を設置することになりました。それに先立ち、令和8年3月25日に、新潟大学と阿賀野市とで、設置に係る協定書の締結式を行いました。
 
締結式には、染矢学長、加藤市長のほか、関係教職員が参加しました。また、阿賀野市議会より、大滝議員、遠藤議員が参加しました。
最初に、循環器内科学分野・猪又教授から、本講座の設置の目的や講座の概要説明があり、その後、協定書への署名が行われました。
 
署名後、加藤市長からは、「地域の活力の低下や地域の希薄化が懸念される中、住民の活力をアップし、健康寿命を延ばす取り組みが重要であり、体制・基盤整備を進めていきたい。そのための施策立案等にあたり、新潟大学との連携を強化していきたい」との期待の声がありました。
また、染矢学長からは、寄附講座設置に対する謝辞のほか、「心臓をはじめとする循環器疾患は、がんに次ぐ死因として重要な課題である。予防・早期介入から疾病管理に至るまでを1つに、そして、本学の教員をはじめ、地域の関係者を1つにして体制を整備していくことにより、地域に根差した新しい循環器医療のモデルを作ることに尽力したい」との抱負がありました。
 
終了後は、出席者による懇談が和やかな雰囲気の中で行われ、今後、大学と阿賀野市との協力体制の更なる充実を予感させるものとなりました。

協定書に署名する染矢学長(左)、加藤市長(右)

出席者による記念撮影

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