2024/06/07 トピックス五十嵐道弘前教授、石黒創特任助教らの研究成果が新潟日報に掲載されました
新潟大学大学院医歯学総合研究科神経生化学分野の五十嵐道弘前教授（研究当時教授）、同研究科血液・内分泌・代謝内科学分野の石黒創特任助教らの研究グループが、糖尿病性神経障害発症における細胞外基質の役割を解明した研究成果について、新潟日報に掲載されました。
【掲載記事】
・「糖尿病性神経障害に光明！神経の再生阻害「コンドロイチン硫酸」減少で症状軽減、新潟大研究グループが発見 原因解明や新薬開発に可能性」
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/418197#
2024年6月6日 新潟日報デジタルプラス ※会員限定
・「糖尿病神経障害を軽減 新大大学院前教授ら発見 新薬開発の可能性も」
2024年6月6日 新潟日報朝刊 24頁
本研究成果の詳細は以下の記事をご覧ください。
「糖尿病性神経障害発症における細胞外基質の役割を解明 −コンドロイチン硫酸の発現調節による症状軽減化と新たな治療戦略への期待−」
https://www.med.niigata-u.ac.jp/contents/info/news_topics/262_index.html
2024年4月17日 医学科ホームページ News＆Topics
