VII.医科学研究法

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VII.医科学研究法 責任者:奥田修二郎 教授(バイオインフォーマティクス)

  • 講義タイトル
  • 氏名
  • 分野名
  • 講義内容
  • 老化や神経難病の研究
  • 松井 秀彰
  • 脳研・脳病態解析学
  • 老化や神経難病の研究を通して、さまざまな医科学研究法を学びます。
  • 講義タイトル
  • 氏名
  • 分野名
  • 講義内容
  • 生体組織透明化技術による高解像度3Dイメージング
  • 田井中 一貴
  • 脳研・システム脳病態学
  • マウスやヒト由来の不透明な組織を化学的処理により透明化することで、立体構造を保持したまま包括的かつ高解像度に観察する最先端のイメージング技術を概説する。
  • 講義タイトル
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  • 分野名
  • 講義内容
  • 神経変性疾患の病態:脳の観察からわかること
  • 清水 宏
  • 脳研・病理学
  • よく知られている神経変性疾患を例にとり、脳の観察からその病態について考察します。
  • 講義タイトル
  • 氏名
  • 分野名
  • 講義内容
  • 神経病理の基礎:グリアを中心に
  • 他田 真理
  • 脳研・脳疾患標本資源解析学
  • さまざまな疾患で、私たち人間の脳に生じる変化を観察し、病態を知ろうと神経病理学的研究は行われています。グリア細胞の変化に注目しながら、神経病理学の実際をご紹介します。
  • 講義タイトル
  • 氏名
  • 分野名
  • 講義内容
  • 神経活動の計測法
  • 菱田 竜一
  • 脳研・脳病態解析学
  • 神経活動を観察・記録する方法(電気生理学的手法および光計測法)について概説する。
  • 講義タイトル
  • 氏名
  • 分野名
  • 講義内容
  • 医学統計解析の基礎
  • 渡邊 裕美
  • 環境予防医学
  • 医学研究で用いられる統計解析の基礎的事項について解説する。
  • 講義タイトル
  • 氏名
  • 分野名
  • 講義内容
  • バイオインフォーマティクスの基礎
  • 奥田 修二郎
  • バイオインフォーマティクス
  • 次世代シーケンサーを始めとした新規技術を駆使するためには、バイオインフォマティクス分野が非常に大きな役割を担っている。バイオインフォマティクスで利用する基礎的な情報科学やアルゴリズム等について紹介する。
  • 講義タイトル
  • 氏名
  • 分野名
  • 講義内容
  • 人工知能は医療に何をもたらすか?
  • 奥田 修二郎
  • バイオインフォーマティクス
  • 精密医療(Precision medicine)の実現にとって計算機科学が非常に大きな役割を担っている。その基礎になる機械学習や人工知能(AI)、データベース等の利用について紹介する。

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