部署紹介DEPARTMENT

新潟大学医歯学総合病院の看護部職員が働く
部署をご紹介します。

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  3. 東病棟

東病棟

  • 東9階病棟
  • 脳神経外科/脳神経内科/内分泌代謝内科/麻酔科
  • 東4階病棟
  • 泌尿器科/放射線科/皮膚科/消化器内科
  • 東3階病棟
  • 口腔再建外科/顎顔面外科/救急科/腫瘍内科/血液内科/消化器外科/無菌治療室

東11階消化器内科/呼吸器内科

東11階病棟は消化器内科・呼吸器内科の混合病棟です。内視鏡的治療や化学療法の短期入院や、入退院を繰り返しながら継続的に治療を受けられている患者さんが入院しています。診断期から終末期に至るまでのさまざまな段階にある患者さんに対して、個別性を大切にしたケアが提供できるよう、医師や当院の緩和ケアチームと連携しながらケアにあたっています。患者さんやご家族の意向に沿ったケアが提供できるよう心がけています。

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東10階心臓血管外科/呼吸器外科/循環器内科

東10階病棟は、心臓血管外科・呼吸器外科、循環器内科の病棟です。対象は、赤ちゃんからご高齢の方までと、とても幅広い年代であることが特徴の一つです。手術やカテーテル治療・集中治療室からの患者受け入れなど、毎日イベントがたくさんありますが、PNS(パートナーシップ)のもと、互いに協力し、安心・安全な看護を提供できるように取り組んでいます。入院前の外来で患者さんと関わり、周術期から退院支援まで継続して看護介入を行っています。

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東9階脳神経外科/脳神経内科/内分泌代謝内科/麻酔科

東9階病棟は、脳神経外科・脳神経内科・内分泌代謝内科・麻酔科の混合病棟です。専門性を十分発揮し多職種で連携し、患者に安全で安心な診療・看護を提供しています。脳腫瘍、脳血管障害、小児神経外科疾患など全般的な脳外科疾患の治療(手術療法、化学療法、放射線療法)、内分泌代謝疾患に関する検査や治療、指導など様々な看護を実践しています。

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東7階耳鼻科/整形外科/形成外科

東7階病棟は、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、整形外科、形成外科の病棟です。患者さんが安心して入院から退院、そして退院後の生活が送れるよう継続した看護を心がけています。シミュレーションなどで急変時の対応訓練や、化学放射線療法の患者さんに継続した看護介入、多職種カンファレンスの開催などを積極的に取り組んでいます。また協力し合う風土を大切にし、スタッフみんなで病棟を盛り上げていく力が強い病棟です。

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東6階眼科/小児科小児外科/腎膠原病内科

東6階病棟は、眼科を主とした、眼科・腎膠原病内科・小児科小児外科の混合病棟です。よりよい看護ケアを提供し、全ての患者さんに安心して安全に治療に専念して頂けるよう日々自己研鑽に励み、チームで協働しケアを行っています。また患者さんには自己管理の重要性を知っていただき、退院後も続けられるよう、患者さんの生活に即した具体的な退院指導・退院支援を多職種と連携して行っています。

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東5階精神科

東5階病棟は精神科の病棟です。PNS(パートナーシップ)を導入し、看護師2名体制で患者さんのケアを行い、安心・安全な看護を効率的に提供できるように取り組んでいます。病棟の雰囲気もよく、パートナーや看護チームのメンバーに相談しながらケアを行っており、若手スタッフでも安心して働くことができる病棟です。
精神疾患を持つ患者さんが地域で安心して生活するために、退院後の生活を見据えた看護が提供できるよう取り組んでいます。

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東4階泌尿器科/放射線科/皮膚科/消化器内科

東4階病棟は泌尿器科を中心に、放射線科・消化器内科・皮膚科を有す病棟です。治療も検査も多岐にわたり、広く知識技術が学べます。PNS(パートナーシップ)でケアを行い、先輩も後輩もお互いのいいところを認め合って、日々患者さんのために質の高い看護を目指しています。また、当病棟はラダーレベルのⅠからⅤまでの看護師がバランスよく配置され、新しい業務を取り入れていく時も、改革の時も、病棟一丸となって取り組める部署です。

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東3階口腔再建外科/顎顔面外科/救急科/腫瘍内科/血液内科/消化器外科/無菌治療室

東3階病棟は一般病棟と無菌治療室があり、口腔再建外科、顎顔面外科、救急科、腫瘍内科、血液内科、消化器外科を主とする部署です。看護はPNSを導入し、パートナーと相談しながらケアを行っており、若手スタッフでも安心して一緒に安心・安全な看護が提供できるよう取り組んでいます。退院支援にも力を入れており、入院当初から方針を確認し、多職種で情報共有し連携しながらより良い支援を行っています。

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総合リハビリテーションセンター総合リハビリテーションセンター

総合リハビリテーションセンターは看護師3名体制で、患者が安心して安全にリハビリを行えることを第一に多職種と連携しながら取り組んでいます。疾患は急性期から回復期、対象は小児から高齢者までと広範囲で多様です。“その人がその人らしく”生活復帰できるようチーム一丸となり、個別性を大切にしたリハビリテーション看護を実践、提供する充実感があります。

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